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アカメが斬る!13話ネタバレ感想|タツミの優しさとは? [アニメ]

アカメが斬る!アニメ13話では、

特殊警察イェーガーズのボルスさんの

素顔や○○愛について明らかになりましたね。

アカメが斬る!13話ネタバレ感想|ボルスの素顔とは?家族って?!


それでは13話続きのネタバレです。


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アカメが斬る!13話のあらすじ、ネタバレ(その2)



それではアカメが斬る!13話のあらすじ、

ネタバレ(その2)を始めます。


◆タツミとスサノオのある約束とは?その真意は?

タツミはスサノオに稽古してもらいに、

滝の下で流れてくる岩を粉砕する訓練

をする。


インクルシオでタツミが岩を粉砕するが、

渾身の力で叩きつけるだけでなく、

どんな頑強なものにも何かしら弱い部分が

あるはず…とタツミより岩を突き上げ、

粉砕して見せる。


通常の戦闘でも弱点を付くのが効果的だと

タツミに指導するスサノオ。


戦闘中に、相手の弱点を見つけるのは、

至難の業であるとタツミ。



スサノオはもともと、主の面倒を見る帝具

なので主のチョットした変化も見逃さない

敵の弱点にも気づいてしまうのだとか。


そんなスサノオをタツミは、頼もしく思い、

「ナイトレイドの8人はスーさん

いれば、誰も欠くこと無くやっていける」

と告げる。


スサノオは、帝具である自分を8人の中に

カウントする必要はないと一歩引いた

スタンス…(生物型なので人に見えるが

あくまでも道具であるいうスタンス

なのか?)


タツミ「スーさんは立派な仲間だ


スサノオ「仲間?今ひとつシックリ

こないが、仲間はともに戦うもの…」


タツミ「…」


タツミ「仲間は助け合うもの。

そーだ!スーさんはイケメンだから、

平和になったら俺とラバックの

合コン手伝ってよ


スーさんは、よく分からんがタツミの

願いであらばとOKし、拳を合わせる2人。

(合コン仲間に迎え入れるとは、

タツミに取って既に帝具の壁は一切

ありません。)



そこに、緊急招集の連絡を伝えに

アカメが駆けつける。


帝都周辺で新種の危険種が暴れまわって

いてその駆除をするために、いよいよ

新たなアジトに帰還することになった。



◆ラバックがスサノオをライバル視?


新アジトに到着しその建物を見上げる

ナイトレイドの一同…


「なんか新しいアジトって感じ

しないなぁ…」つぶやくタツミに、


「見つかり難くて逃げやすいとなると

似てくる」とアカメ。



ラバックが新アジトの周りに帝具の

ワイヤーで結界を張り巡らせると、

時同じくしてスサノオが緊急の抜け穴も

掘り終える。



お互いがボスのナジェンダに報告し、

ラバックは、スサノオに勝ったと思うなよ

と食って掛かる。

(スサノオをライバル視するラバック)

スサノオにはなんの話しかよう分からん。



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◆タツミは討伐への思いを語る!だが肝心なところが…


集まったナイトレイドの一同へ

今回の任務について説明するナジェンダ。


今回の強敵は、例の新型の危険種

群れを成す上に、僅かな知性があり

個々の身体能力も高い。


腕試しが武芸者が挑むがやられている。



帝国南部の鉱山や森林地帯の広範囲で

人や家畜が襲われている。


毎日のように帝国兵やイェーガーズも

駆逐しているようだが一向に数が減らない。



言ってしまえば今回は帝国に

手を貸す形になるがしかたあるまい。



ボスの提言に賛成するナイトレイドの一同

の中、異論を唱える者がチェルシーである。


「んー、

大きな危険を犯して化け物退治ね~。

イェーガーズに任せておけばいいのに。

やっぱり何処か甘いのよ!みんな


タツミ「言いたいことは分かる。でも、

こいつら今も誰かを襲っているかもしれない。

俺たちは殺し屋だけど、

民の味方のつもりだ。殲滅を早めて、

1人でも多くの人を助けたい!


チェルシー「まー、そう言うと思ったよ。

了解、了解。」


あることに気づいたスーさんが

「!!!、タツミ!

お前に一言、言いたいことがある。」


タツミ「スーさん…」

なんだろうと構えるタツミ。


スーさん「ズボンのチャックが開いている。

気になるから締めてくれ!」



タツミはズボンのチャック全開で、

カッコイイ決め台詞を言っていたのです。

…静かにチャックを締めるタツミ。


”どーん”と笑いが込み上がる一同。

ナイトレイドの仲間がココぞとばかりに、

突っ込み始めます。


レオーネ「折角決めたのに、

カッコ悪~、」と腹を抱えて大笑い。


ラバック「ねー。ねー。

今どんな気持ち?どんな気持ち?」

と誂う。


マイン「カッコつけるからよ」

恥かしそうに目を背ける。


赤面し小さくなっていたタツミは、

「うるせー」と泣きながら逆上。


アカメ「すまないタツミ。

実は気づいていたのだが、

ファッションかと思った…

これからは、時々注意して見よう!」


タツミ「いやー、そんなのヤメテー」



ラバック「タミの味方のつもりだ。

チャック全開で。」

シレッと真似され、ムキーとなるタツミ。



レオーネ「気にするな。お前のチャックは

民のために開いていたんだろう。」

ねーさんまで止めてくれー。



そんな遣り取りを少し遠くから、

見ているナジェンダとチェルシー。

「これがナイトレイドの気風なんだ。

苦労かけるな」とナジェンダ。


チェルシー「心配だな~。

記録で見たシェーレやブラートが

そうであったようにあの優しさが

いつかタツミの命取りになりそうでさ。


意味ありげなコメントですね~。


気なる続きはこちら。

アカメが斬る!13話ネタバレ感想|エスデスとタツミの再会!


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