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アカメが斬る!14話ネタバレ感想|エスデスの必殺技とは?乙女化? [アニメ]

アカメが斬る!のアニメ14話について

ネタバレ感想をサブタイトル

「エスデスの必殺技とは?乙女化?」で

お届けします。


アカメが斬る!アニメ14話のタイトルは、

「巨大危険種を斬る」です。


前回は、ラバックがナジェンダさんと

呼ぶ理由が明らかになりました。そして、

タツミがエスデス将軍と再会してしまう

ハプニングに突入したところまででしたね。

アカメが斬る!13話ネタバレ感想(その3)エスデスとタツミの再会!

タツミの優しさについてや、
アカメが斬る!13話ネタバレ感想(その2)タツミの優しさとは?

ボルスさんの素顔も明らかになりました。
アカメが斬る!13話ネタバレ感想(その1)ボルスの素顔とは?家族って?!


気になる14話で、

再会してしまったタツミとエスデスは、

どうなってしまうのでしょうか。


巨大危険種とは何なのでしょうか。


エスデスの必殺技が登場しますよー。

(ある意味、タツミへ仕掛けが

必殺技のような気もしますが…)



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アカメが斬る!14話のあらすじ、ネタバレ


『巨大危険種を斬る』の

あらすじ、ネタバレを始めます。

◆タツミとエスデスの再会(おさらい)


新種の危険種を討伐するために、

帝都軍との鉢合わせを避けるため、

ナイトレイドは、夜間に討伐の活動を実施。



ラバックとタツミのチームは、山岳地帯を

担当するが、危険種が一向に現れず、

見晴らしの良い山頂まで、タツミが1人で

偵察に来たところでした。



そこに、突然、空から空中降下してきた

のが、エスデス将軍だったのです。


エスデス将軍も、夜間の省察の名目の元、

月夜に誘われ散歩がてら、空を徘徊して

いたところ、危険種と発見したと思い

退治しに山頂に飛び降りたのである。



タツミも驚きましたが、エスデスの驚きが

嬉しさ満点の驚きで、完全に乙女化した

スマイルを見せます。


そして、その2人の邪魔者を一蹴したのが、

12話の終わりでした。


◆山頂に向かう手練が出現!誰だ?


山頂にもの凄い勢いで、移動する何者かを

ラバックの監視ワイヤーが検知する。

その動きに相当の手練であることに

気づくがタツミとバラバラに行動している

こともあり、身を潜めることに。

タツミの無事を祈るラバック。


◆再会に胸高まるエスデスの抱擁!


タツミを後ろから胸の中に抱きしめる

エスデス将軍。

んー、まさしくタツミの匂いだ。

本物だな。良くも逃げてくれたな。

寂しかったぞ。



何でココにいるのか問うタツミに、

最近体と周辺を脅かす危険種の排除だと

答えるエスデス。


逆に、エスデスから何でこんなにところ

にタツミがいるのか問われる…


怪しまれるタツミ、ピンチです。


話しを逸そうと…


タツミ「あのー、それより、

この体制何とかしてくれません?


エスデス「嫌だ。


タツミ「こんな近いと落ち着かないと

いうか…


エスデス「もう逃さん。


(エスデスさんは、腕の中からタツミを

もう離しません。なんて、乙女なんだろ)


ピンチのタツミは、意を決して、

エスデスの腕の中から離れ、

腕試しのために危険種の噂を聞きつけ、

やって来たのだと告げる。


そして、エスデスに以前合った時に

話していた反乱軍に志願しようとする意思

が今でも変わっていないと宣言する。


そんなタツミを、よしよしと…

「んー、なるほど確かに体つきが

一回り大きくなってレベルアップしている。」

エスデスは、体つきを確かめながら、

「短期間で頑張ったな。

お前は、まだまだ伸びるぞ。」と

頭を撫でるのであった。



一瞬、和んでしまうタツミは、

イカンイカンと気を取り戻す。


「危険種はほとんど掃討してしまったぞ。

全く迷惑な奴らだったが、

おかげでお前と出会えたのだから、

運命というのは分からん。」

エスデスがタツミに寄り添う。



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◆謎の男が帝具を発動!その結果…


「!!!

以外に邪魔者が多いなココは。

今隠れたもの気づいているぞ。出てこい。

来なければ問答無用で攻撃する。」

剣を抜き、岩陰に向かて話すエスデス。



岩陰から例のフードにやたら歯が白い

謎で合った人物が姿を表す。


(謎の男)
「帝国最強のあんたと遭遇とは、

今回のおもちゃ遊びもコレまでだな。」


エスデス
「危険種が溢れかえった理由を知っている

ようだな。拷問室まで案内してやろう。」


(謎の男)
「生憎、そんな趣味は無いんだわ。

終わりついでにあんたには、

デッカイおもちゃを片付けて貰おうか!」

と言うと帝具シャンバラを突如発動する。



エスデスとタツミの足元を囲むように

謎の魔法陣が描かれる。

そして、円陣と共にタツミ、エスデスが

その場から消え去ってしまう。


「さーて、次は何をして遊ぼうかな。」

と言い残す謎の男。

そしてフードからその姿を露にします。

顔にクロスのアザ模様を持っています。

未だ何者なんか不明のままですが…


◆いきなり南国二人きりってどういうこと?


一方、タツミとエスデスはどこに

消え去ってしまったのかと言うと…


天気の良い南国の砂浜に二人きりで

佇んでいるのでした。


エスデスさん。俺に痛みをくれ。

唐突にタツミが呟く。


タツミ?そういう趣味だとは。

やはり、相性抜群だな私達は。

照れるエスデス。


タツミ「さっきの奴に幻覚を

見せられてるのかも知れねえ。

だったら、身体にダメージを与えれば

目が覚めるかも。


エスデス「分かった。行くぞ。


痛みに身を固めようと目を閉じるタツミに、

エスデスの口づけが…

(タツミとエスデス

どんどん進展しいくのか?(*^。^*))


◆謎の男の帝具の能力が判明!!


エスデスは、感覚がリアルすぎることから、

幻覚でないと断定。さっきのヤツの能力で、

別の場所に飛ばされたと想定する。


タツミ「そんなこと出来るんですか!」

エスデス「帝国には帝具と呼ばれる48の

超兵器がある。その中には失われた秘術

によって空間さえ操作する帝具があると

聞いていたが…。」


タツミ「えーっ!すげー!」

インクルシオも呼べばいきなり出現する

のでそんな感じなのか時空操作とは。。。

あれ!でもそう考えるとインクルシオって

大丈夫なのかな。なんかスゲー、怖く

なってきたぞ…



空間操作など恐らく全帝具の中でも、

おそらく5本に入る性能だぞ。

アイツは何もだ…勘ぐるエスデス。


◆氷の塔の上でイチャつくエスデス!


「取り敢えず周辺を見てみよう」

エスデスが砂浜に手を付けると、

瞬く間に氷柱を築き、柱の天辺へ。


すると見渡す限り海であったのである。


エスデス「これはまた、綺麗な景色だな。

(手をポンと叩き…)なんだか

デートしてるみたいだな私達。


タツミ「落ち着いていてますね。」


エスデス「帝具の力は人の想像を絶する。

思考を柔軟にせんとやっていけんのだ。」


「なるほど。」

海を意味深げに眺め呟くタツミ。


「話しを戻すが…

なんだかまるでデートだな。この状況。

後ろからテレテレで抱きつくエスデス。


◆またもや邪魔が…(エスデス怒るよー。怖いよー。)


とまたもや邪魔が…

海の中から巨大危険種が出てきました。


Dr.スタイリッシュが変身した姿に

そっくりです。あの時は、ナイトレイド

が総出でやっと倒したのでした。



エスデスと2人で倒せるのか

不安になるタツミ。



エスデス「邪魔者は容赦せん。

「貴様のような奴は串刺しのし甲斐が有る

ヴァイスシュナーベル!!!」

大量の氷の槍を全身に浴びせ、

巨大な危険種が後ろに倒れてこむ。


タツミ「スゲー。一瞬で」


だが、大型危険種は立ち上がってきた。


エスデス「オー。以外とタフだな。

面白くなってきた。」


タツミ「あのー。アイツの頭部のあそこ、

如何にも脆そうじゃないですか。


エスデス「やはり、気が合う。

私と同じ意見だ。グラオホルンル!!!」

巨大な氷の氷柱を頭部めがけて投げつける

…が僅かに交わす危険種。


氷柱で頭部までの道が出来たところを

すかさずタツミが走り込み、

頭部の本体へ人突き止めを刺す。



エスデス「見事だ。しかし、

いいとこ見せて惚れさせようと思ったが、

こっちがより惚れるとはな。

折角、必殺技名も叫んだのに…



とそこへ、氷の柱が破壊される。

もう一匹巨大危険種が残っていたのだ。


エスデス「まかせろ、

相応しい死を与えてやる。

ハーゲルシュプルング!!!」

巨大危険種の数倍の大きさの氷塊で

押し潰した。




エスデスの帝具であるデモンズエキス

の必殺技が3つも登場しましたね。

エスデスの乙女っぷりが前面に描かれる

中、その際立った強さも強調されました。


気になる続きはこちらです。

Comming Soon…


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