アカメが斬る！ネタバレ感想 1話 [アニメ]
アニメ「アカメが斬る！」のネタバレ感想1話についてです。
ここからネタバレ含みますので注意です。
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◆帝都を目指す道中
タツミは、帝都を見ざす道中で、
一級危険種の土竜をあっさり倒し、
人を助けるが、帝都には危険種よりもっと
怖い人の形をした悪魔のような人間がたくさんいるから、
帝都に希望は持たないようがいいと言われる。
一体帝都とはどんなところなんでしょう。
それでも、腕に自身があるタツミは、
帝都での出世を夢見て帝都に向かうのであった。
一攫千金を夢見て、帝都で一旗上げに来たのには、
理由がある。故郷の村を助けたいのである。
故郷は食料が不足し村は苦しんでいるのだ。
◆帝都で軍に入隊しようとするが・・・
帝都にやっと辿り着いたタツミは、
自分の腕ならば、直ぐに隊長にしてもらるはずと
入隊を試みるが、相手にしてもらず途方にくれる。
そこに突如現れたが、ナイスバディでオッパイが大きい
お姉さんが手っ取り早く帝都で出世する方法を
教えてあげるからご飯おごってと誘ってくる。
田舎者で人を疑うことを知らないタツミは、
金があれば軍に紹介してやるとの甘い言葉に乗り、
全財産を渡す。
当然、待てど暮らせどお姉さんは戻ってこない。
夜になり店も閉店、野宿を覚悟し路肩で
座り込んでいるところに…
如何にもお金持ちのお嬢様が乗る車がやって来て、
田舎者が野宿するのは見ていられないので、
私のお家に泊めてあげるといってもらい。
かる～い乗りでなら泊めてもらおうと
豪邸で泊めてもらうことになる。
◆幸運にも豪邸に泊めてもらえることに・・・
お嬢様が田舎者で困っている人を
こうやって助けてあげるのは何度目だろうね
とご両親を話しながら、
タツミは今は１人だが、村を出るときは
イエヤスとサヤの３人で
出発したきたが、途中野党に襲われ
散り散りになってしまったこと、
帝都で集合することになっているが、
仲間の腕を信じていながらも、
帝都に集まれるか心配する。
夜が明け、お嬢様の豪快な買い物に
連れて行かされる。
その折に、護衛の者から
帝都の皇帝は、まだ幼い子供であり、
実権を握っているのは、
皇帝を裏で操る大臣であり、
帝国が今腐っているのは
大臣の原因であることを告げられる。
賞金クビの張り紙に
ナイトレイドなる殺し屋集団
がいることも知る。
ナイトレイドは、帝都の重役や富裕層が狙う
ことを知る。
◆ナイトレイドの標的になったのはなぜ！？
夜になり、
「今日も日記を付けようかしら、
やめられないわねこの趣味は」
と独り言を離すお嬢様のお母さんを
ナイトレイドが現れ、真っ二つに
切り裂く。
そして、あっさりお嬢様の父親の首を
締め上げ首を折ってしまう。
ナイトレイドのアカメは、
お嬢様を追い詰めるが、
助けようとするとタツミは、
アカメと対峙する。
圧倒的に実力が上のアカメの一撃が
タツミの胸をつくが
村を出る時の村長からもらったお守り
が助けてくれる。
「罪もない人間を殺す気か？」
タツミはそう言いながら、
必死に戦うも、
アカメに首を切られるにされるすんでの
ところまで追い詰められる。
そこに、
タツミからお金をぼったくった
あの昼間のおっぱいお姉さんこと
ナイトレイドのレオーネが、
昼間の借りがあるからと
差止めてくれた。
”罪もない人間だと？”
倉庫の中を見てもそう言えるか
とレオーネにこの家の住人が真実を
つきつけられる。
◆帝都の闇とは？
これが帝都の闇だと倉庫を開ける。
なんと、倉庫は拷問をするための場所だったのだ。
地方の人間を騙し、
拷問が趣味の狂気の屋敷に
連れてきて人間を死ぬまで拷問し
弄んでいたのだ。
そしてあろうことか、倉庫の中で吊るされていたのは、
故郷の村から志を共にし、村を救いたい一心で
帝都を目指していたサヤであった。息はもうない。
それを目のあたりにしたタツミは、
信じられない思いで呆然とする。
そこに、折の中からタツヤを呼ぶ懐かしい声が…
イエヤスです。
そこのお嬢様にサヤはいじめ殺されたことを告げる。
お嬢様は拷問の事実を知らを切って
逃げようとしていたが、
イエヤスの言葉に、等々本性を露わにし、
恐ろしい人とも思えない表情で、
「田舎者は家畜と同じであり、
サヤの綺麗な髪が気に入らなかったから
なぶり殺した」などと言い始める始末…。
タツヤは、アカメの粛清を制止し、
自らの手でお嬢様を一刀する。
イエヤスは、サヤが
最後まで決して屈しなかったと
カッコ良かったとタツヤに告げる。
自身の身体は人体実験のように薬づけに
されもう助からない状態であった。
この家の婦人が日記に付けていたのは、
なんとこの薬での人体実験の様子だったのである。
完全に頭おかしいです。
イエヤスはサヤと一緒で
自分も最後もかっこよくと果てると
いいながら息を引き取る。
ナイトレイドのレオーネに気に入られた
タツヤは、ナイトレイドに就職？するという
多少強引な流れながら、
ナイトレイドの仲間となるのだが、
一体この先のどうなることなのか…
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アニメ「アカメを斬る」で初めてアカメを斬るを知ったのだが、
冒頭のゆる～い展開から一変して後半の
畳み掛けるような闇の表現に驚きました。
今回の仰々しい拷問が趣味の豪邸の住人は、
まさに切られて当然です。
ナイトレイドは、必殺仕事のように
その中の闇を罰していく。
こんな表現をしていいのかと思いますが、
理不尽な帝都の闇を、
バッサリと切り裂いてくれるので、
爽快な気持ちになります。
イエヤスも亡くなる間際に言ってましたが、
”スッキリ”します。
ナイトレイドの存在がまだまだ、
謎めいていますが、
帝都の闇VSナイトレイド
の戦いがいろんな形で展開されていくことが
予想されます。
初回の闇が、かなりのインパクがあったので、
皇帝を裏で操る大臣の闇が想像を絶するのではと、
すこし覚悟しながらも、
次回が気になってしょうがないです。
すっかりハマってしまいました。
続きはこちら。
アカメが斬る！感想 2話
＞＞目次ページはこちら＜＜
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ここからネタバレ含みますので注意です。
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アカメが斬る1話のあらすじ、ネタバレ
◆帝都を目指す道中
タツミは、帝都を見ざす道中で、
一級危険種の土竜をあっさり倒し、
人を助けるが、帝都には危険種よりもっと
怖い人の形をした悪魔のような人間がたくさんいるから、
帝都に希望は持たないようがいいと言われる。
一体帝都とはどんなところなんでしょう。
それでも、腕に自身があるタツミは、
帝都での出世を夢見て帝都に向かうのであった。
一攫千金を夢見て、帝都で一旗上げに来たのには、
理由がある。故郷の村を助けたいのである。
故郷は食料が不足し村は苦しんでいるのだ。
◆帝都で軍に入隊しようとするが・・・
帝都にやっと辿り着いたタツミは、
自分の腕ならば、直ぐに隊長にしてもらるはずと
入隊を試みるが、相手にしてもらず途方にくれる。
そこに突如現れたが、ナイスバディでオッパイが大きい
お姉さんが手っ取り早く帝都で出世する方法を
教えてあげるからご飯おごってと誘ってくる。
田舎者で人を疑うことを知らないタツミは、
金があれば軍に紹介してやるとの甘い言葉に乗り、
全財産を渡す。
当然、待てど暮らせどお姉さんは戻ってこない。
夜になり店も閉店、野宿を覚悟し路肩で
座り込んでいるところに…
如何にもお金持ちのお嬢様が乗る車がやって来て、
田舎者が野宿するのは見ていられないので、
私のお家に泊めてあげるといってもらい。
かる～い乗りでなら泊めてもらおうと
豪邸で泊めてもらうことになる。
◆幸運にも豪邸に泊めてもらえることに・・・
お嬢様が田舎者で困っている人を
こうやって助けてあげるのは何度目だろうね
とご両親を話しながら、
タツミは今は１人だが、村を出るときは
イエヤスとサヤの３人で
出発したきたが、途中野党に襲われ
散り散りになってしまったこと、
帝都で集合することになっているが、
仲間の腕を信じていながらも、
帝都に集まれるか心配する。
夜が明け、お嬢様の豪快な買い物に
連れて行かされる。
その折に、護衛の者から
帝都の皇帝は、まだ幼い子供であり、
実権を握っているのは、
皇帝を裏で操る大臣であり、
帝国が今腐っているのは
大臣の原因であることを告げられる。
賞金クビの張り紙に
ナイトレイドなる殺し屋集団
がいることも知る。
ナイトレイドは、帝都の重役や富裕層が狙う
ことを知る。
◆ナイトレイドの標的になったのはなぜ！？
夜になり、
「今日も日記を付けようかしら、
やめられないわねこの趣味は」
と独り言を離すお嬢様のお母さんを
ナイトレイドが現れ、真っ二つに
切り裂く。
そして、あっさりお嬢様の父親の首を
締め上げ首を折ってしまう。
ナイトレイドのアカメは、
お嬢様を追い詰めるが、
助けようとするとタツミは、
アカメと対峙する。
圧倒的に実力が上のアカメの一撃が
タツミの胸をつくが
村を出る時の村長からもらったお守り
が助けてくれる。
「罪もない人間を殺す気か？」
タツミはそう言いながら、
必死に戦うも、
アカメに首を切られるにされるすんでの
ところまで追い詰められる。
そこに、
タツミからお金をぼったくった
あの昼間のおっぱいお姉さんこと
ナイトレイドのレオーネが、
昼間の借りがあるからと
差止めてくれた。
”罪もない人間だと？”
倉庫の中を見てもそう言えるか
とレオーネにこの家の住人が真実を
つきつけられる。
◆帝都の闇とは？
これが帝都の闇だと倉庫を開ける。
なんと、倉庫は拷問をするための場所だったのだ。
地方の人間を騙し、
拷問が趣味の狂気の屋敷に
連れてきて人間を死ぬまで拷問し
弄んでいたのだ。
そしてあろうことか、倉庫の中で吊るされていたのは、
故郷の村から志を共にし、村を救いたい一心で
帝都を目指していたサヤであった。息はもうない。
それを目のあたりにしたタツミは、
信じられない思いで呆然とする。
そこに、折の中からタツヤを呼ぶ懐かしい声が…
イエヤスです。
そこのお嬢様にサヤはいじめ殺されたことを告げる。
お嬢様は拷問の事実を知らを切って
逃げようとしていたが、
イエヤスの言葉に、等々本性を露わにし、
恐ろしい人とも思えない表情で、
「田舎者は家畜と同じであり、
サヤの綺麗な髪が気に入らなかったから
なぶり殺した」などと言い始める始末…。
タツヤは、アカメの粛清を制止し、
自らの手でお嬢様を一刀する。
イエヤスは、サヤが
最後まで決して屈しなかったと
カッコ良かったとタツヤに告げる。
自身の身体は人体実験のように薬づけに
されもう助からない状態であった。
この家の婦人が日記に付けていたのは、
なんとこの薬での人体実験の様子だったのである。
完全に頭おかしいです。
イエヤスはサヤと一緒で
自分も最後もかっこよくと果てると
いいながら息を引き取る。
ナイトレイドのレオーネに気に入られた
タツヤは、ナイトレイドに就職？するという
多少強引な流れながら、
ナイトレイドの仲間となるのだが、
一体この先のどうなることなのか…
【スポンサードリンク】
アカメが斬る 感想 1話
アニメ「アカメを斬る」で初めてアカメを斬るを知ったのだが、
冒頭のゆる～い展開から一変して後半の
畳み掛けるような闇の表現に驚きました。
今回の仰々しい拷問が趣味の豪邸の住人は、
まさに切られて当然です。
ナイトレイドは、必殺仕事のように
その中の闇を罰していく。
こんな表現をしていいのかと思いますが、
理不尽な帝都の闇を、
バッサリと切り裂いてくれるので、
爽快な気持ちになります。
イエヤスも亡くなる間際に言ってましたが、
”スッキリ”します。
ナイトレイドの存在がまだまだ、
謎めいていますが、
帝都の闇VSナイトレイド
の戦いがいろんな形で展開されていくことが
予想されます。
初回の闇が、かなりのインパクがあったので、
皇帝を裏で操る大臣の闇が想像を絶するのではと、
すこし覚悟しながらも、
次回が気になってしょうがないです。
すっかりハマってしまいました。
続きはこちら。
アカメが斬る！感想 2話
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